iCASでは、お客様とiCAS データセンター間でSSLによる暗号化通信を行っています。
SSLはデータを安全に送信するための仕組みです。個人情報などを扱う数多くのwebサイトで利用されています。 データを暗号化して送信するため、万が一通信が傍受された場合の情報漏洩を防ぐことができます。また、通信相手の身元を保証するため、なりすましによって、第三者にデータが渡ることを防ぐことができます。
お客さまからお預かりした大切なデータは、以下のように保管しています
iCASでは、週に一度バックアップを、更に、一日が終わった時点で差分バックアップ(前回から変化した分だけを記録するバックアップ)を行います。効率よくバックアップを行うことで、万が一に備えています
サービス解約後一ヶ月以内に、データベースから削除します。
会計年度を越えるデータのお預かりはオプションになります。ご相談ください。